約 1,984,035 件
https://w.atwiki.jp/taiko-wiki/pages/165.html
若い広場 詳細 若い広場バージョン ジャンル 難易度 最大コンボ数 PS4 1NS1DLNS2MPRC ポップス ★×6 291 iOSAR
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/958.html
58話 奇妙なすれ違い 俺は放送を聞いた後、身を潜めていた民家の車庫に停めてあった、 ホワイトカラーの430型グロリアの中に乗り込み、キーの配線を細工していた。 どこを探しても、この車の物と思われるキーが見付からない。 昔パクッた自動車泥棒の奴からこっそり教えて貰った方法を頭の中で思い出しながら、 作業を進めていく。 そして遂にエンジンがかかった。 「よし」 荷物を助手席に置き、運転席に乗り込み、俺はハンドルを握ってギアを操作し、 アクセルを踏み込んだ。 放送によれば、14人が最初の6時間で死んだらしい。 あの学生風のガキと、銀髪の女はどうなったんだろうな、名前を聞くの忘れたから、 生きてるのか死んだのかも分かんねぇや。 禁止エリアはどれも遠く離れた場所だし、気にする事もないだろう。 そして今、グロリアを運転している俺はエリアG-8の病院へと向かっている。 人が集まり易そうな場所は他にもあるが、医療道具求めてやってくる奴もいるかもしれないしな。 まだ一人も仕留められてねぇ。最初の6時間で14人も死んだんだ。 獲物がいなくなるってのは勘弁願いたいね。 車を調達したのは移動面で便利になるから、だが、目立ち易いのが難点だろうな。 機関銃か何かで狙い撃ちにならないようにしねぇと。 よく勘違いしてる奴がいるが、自動車の装甲ってのは弾避けになんてなりゃしねぇ。 威力が弱い.22LRでも貫通する。だから映画やドラマでよく銃撃戦の時に自動車の陰に隠れる シーンがあるがあれは間違いだ。実際、俺の同僚で同じ事して大怪我した奴がいる。 エンジンブロックなら防げるかもしれないがお勧めはできない。 まあ、その気になりゃ、車で轢き殺すのもアリか。 市街地の通りを、中央線も無視して走行する俺の運転するグロリア。 対向車も歩行者もいねぇ。オールフリーだな。 路肩に停められた車がちと邪魔だけどよ。 ◆◆◆ 私は病院からそう離れていない所の民家の中に隠れていた。 二階のベッドが二つ並んだ寝室と思しき部屋で、第一回目の定時放送を聞いた。 死者として呼ばれた14人の名前の中で知っている名前はケトル、鈴木正一郎の二人。 後は知らない名前ばかりだった。 ケトル……確か、アニオタの猫族の男子、だったかしら。 ほとんど接点もないし、どうでもいいっちゃどうでもいいんだけど。 鈴木正一郎……これは知っている。私が殺したから。 こいつもねえ、ほとんど何も、関わりがなかったけど……。 禁止エリアはF-3、D-2、E-8の三つで、順に午前7時、8時、9時から禁止エリアとなる。 入ったら、この首にはめられた首輪が作動する、らしいけど、 それって入ったらすぐに爆発するって事? それともタイムラグがあるのかしら。 どっちにしろ、禁止エリアが出現したら近寄らない方が賢明ね。 さて、私の事を強姦してくれた、あの黒い狼……名前、聞くの忘れたけど、 黒い毛皮を持った雄の狼。あいつは、生きてるのかしら。 もしかしたら、さっきの放送で名前を呼ばれたかもしれないけど、 もし、今度会った時は……絶対に、殺す。それも、ただ単に殺すだけじゃ駄目だ。 先刻殺した、名も知らないオレンジ髪の女を殺して奪い取った拳銃サイズのサブマシンガン。 これで、あいつの大切な部分をぐちゃぐちゃにしてやろう。 「……」 ふと、私はスカートを捲り、太腿の内側と局部の辺りを手で触ってみる。 黒狼に流し込まれ、何度も念入りに拭き取った白い液。 僅かに残って太腿を伝ったものが、乾いて嫌な線を描いていた。 今まで気にしないようにしていたけど、もう、限界……。 「……シャワー、浴びようかな」 余り大きな音を出すのはまずいけど、それよりも私は、身体を洗いたかった。 獣に汚された身体を、外面だけでも良いから清めたかった。 私は自分の荷物を持って、一階の風呂場へと向かった。 シャワーから流れる、程良い温度に調節したお湯を浴び、 私は身体、特に局部付近の汚れを洗い落とす。 温かいお湯が全身を流れ、とても心地良い。 これで今度こそ、あの黒狼が私に無理矢理流し込んだものも、完全に洗い落とせたはず。 でも……もう少し、浴びよう。念のために。 ◆◆◆ 銀鏖院水晶がシャワーを浴びている時に、 彼女がいる民家の前の道路を、一台の白い車が通過した。 狼獣人の警官、須牙襲禅が病院に向け運転する430型グロリアである。 水晶はシャワーを浴びていたため、また通りとは反対方向に風呂場が位置していたため、 車の通過には気付く事はなかった。 また、襲禅の方も、窓を閉め切っていた上すぐに水晶のいる家の前を通り過ぎたため、 シャワーの音にも気付く事はなく、水晶にも気付く事はなかった。 【一日目朝方/G-8病院周辺】 【須牙襲禅@俺オリロワリピーター組】 [状態]:右脇腹に散弾二発被弾(処置済)、車を運転中、G-8病院へ移動中 [装備]:FNブローニングハイパワー(13/13) [持物]:基本支給品一式(食糧一食分消費)、FNブローニングハイパワーのリロードマガジン(13×4) [思考]: 0:殺し合いに乗る。人を撃ちたい。 1:G-8病院へ行く。 2:銃はあってあり過ぎる事はないのでもっと欲しい。 3:学生服の少年(鈴木正一郎)に注意。 4:銀髪の女(日宮まどか)は次に会ったら絶対に殺す。 ※俺オリロワ開始前からの参戦です。 ※鈴木正一郎、日宮まどか(どちらも名前は知らない)の容姿を記憶しました。 両名とも既に死亡していますがその事を知りません。 ※銀鏖院水晶には気付いていません。 【銀鏖院水晶@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]:健康、全裸、入浴中 [装備]:S W M19(6/6) [持物]:基本支給品一式、.357マグナム弾(21)、イングラムM10(0/30)、 イングラムM10のリロードマガジン(30×8)、マチェット、モルヒネアンプル(3)、 水と食糧(二人分) [思考]: 0:殺し合いに乗る。優勝を目指す。 1:身体を洗ってから行動を開始する。 2:みんな殺す。とにかく殺す。クラスメイトでも容赦しない。 3:あの黒狼(レックス)は今度会ったら絶対に殺す。 ※本編開始前からの参戦です。 ※須牙襲禅には気付いていません。 壊される汚される、そして失う 時系列順 あの日の思い出を薄めては 壊される汚される、そして失う 投下順 あの日の思い出を薄めては 食える時に食うべし 須牙襲禅 須牙巡査の病院探索 その思いは正義をも砕く 銀鏖院水晶 焼け付く想いは憂い募らせる
https://w.atwiki.jp/sdddd/
セーブエディター情報 をお送りします
https://w.atwiki.jp/menofwar/pages/66.html
未プレイのミッションを選択できるようにするファイルは こちら。 。 詳細 ~my document/mygames/men of war/profiles/player/game_progress.setを、これに差し替えると、全ミッションが選択できるようになります。ファイルのデータは製品のミッションのみのカバーなので、ユーザーメイドのミッションのクリアデータを失いたくない方は注意してください。 + -ユーザーメイドの未プレイのミッションを開放するには?[クリックで開きます。] -ユーザーメイドの未プレイのミッションを開放するには? ユーザーメイドの未プレイのミッションを開放するには、上記のファイルを開いて次の記述を追加します。 {game_progress {level 1} {missions ここから {"single/フォルダ名/ミッションフォルダ名 0" {completed} {time 0} } ここまでを、()や{}の階層が崩れないように注意して追加します。 } } 当てはまるフォルダ名は、Mod化されているものは該当のModフォルダ/resource/map/single/フォルダ名/ミッションフォルダ名。 Mod形式で配布されていないデータは、MoW/resource/map/single/フォルダ名/ミッションフォルダ名です。 もし、Modのデータが圧縮されていて見つけられない場合は、lhazなどの解凍・閲覧ソフトを使用して確認してください。 パッチによる更新で、ロードできなくなったセーブデータを使うには? ~my document/mygames/men of war/profiles/player/save/各セーブデータのフォルダ/statusをnotepadなどで開き、 {game_version "1.11.3"} - バージョン番号。 このように書かれている行の数字を現在のバージョンの数字に変更すると、該当のセーブデータがロード画面で選択可能になります。 + -注意点。[クリックで開きます。] -注意点。 パッチによるデータの差でプレイ出来ない可能性も僅かにあります。 そのセーブデータは古いバージョンを元に生成されているため、もしそのミッションにパッチによる修正があったとしてもその効果は現れません。
https://w.atwiki.jp/miilabo/pages/15.html
Miiとは 3DSのMii 特殊なMiiじぶんのMii スペシャルMii Miiの転送 QRコード すれちがいMii広場 Miiとは Miiは3DSやWii、一部のDSソフトで使えるアバターです。 自分はもちろん家族や友達、芸能人やキャラクターまで様々なMiiを作って遊ぶことができます。 3DSのMii 3DSのMiiは、Wiiの似顔絵チャンネルやDSのトモダチコレクションなどで作れるMiiよりも使えるパーツの数が増えました。 より様々な人物や表情を表現できるようになりました。 特殊なMii じぶんのMii じぶんのMiiは初めてMiiスタジオを起動した時に、設定する必要があります。 じぶんのMiiを他のMiiに代えることはできず(編集はできます)、自動的にお気に入りに登録されます。 内蔵ソフトや一部のソフトでは、自動的にプレイヤー情報の一つとして登録されるので 3DSを買ったら早めに登録を終わらせておきましょう。これがないと使えない内蔵機能もあります。 内蔵ソフトでない3DSソフトでMiiが必須な場合じぶんのMiiが登録されていないと、 ゲストMiiを使うことでプレイすることが可能です。 個人の特定が怖い等の理由で似せたくない場合は、自分の顔でなくても特に問題ありませんが 上にも書いたようにプレイヤー情報として使われ、ゲーム内で名前を呼ばれたり自動登録される可能性があるので、 長く使うことのできる愛着のある名前と顔のMiiにすることをお勧めします。 スペシャルMii スペシャルMiiとはNintendo等の公式で配布されているMiiです。 特徴は金色のズボンを穿いていて、コピーや編集ができません。 QRコードで入手するタイプのスペシャルMiiは 1度QRコードを読み込んでしまうと、2度と同じMiiをQRコードで 読み込むことができなくなってしまうので削除や他の人に譲渡する際には注意してください。 また、Miiの人数が増えてきて圧迫する場合 スペシャルMiiはMiiスタジオでYボタンを押すことですれちがいMii広場に移動することができます。 Miiの転送 Miiは3DS間なら通信やQRコードを利用し自由に転送できます。 上にも書きましたが3DSのMiiは、WiiやDSのMiiよりも使えるパーツの数が増えています。 このため、Wiiやトモダチコレクションから3DSにMiiを送ることはできますが、 3DSからWiiやトモダチコレクションにMiiを送ることはできません。 QRコード 3DSのMii専用のQRコードです。 携帯など他の端末で読み取っても意味不明な文字列しか表示されません。 QRコードにはエラー補正機能があるので、QRコードの載っている紙面が汚れていたり またQRコードの一部が欠けていたりしてもある程度までは問題なく読み取れます。 すれちがいMii広場 すれちがいMii広場では3DSをもっている人どうしですれちがうことによって Miiと設定した自分のプロフィール、最後に遊んだソフトの情報が送られます。 送られてきたMiiはすれちがいMii広場内の ピースあつめの旅とすれちがい伝説という2つのミニゲームに登場します。 また、ここは他のMii対応ソフトとすれちがった時もMiiが訪れます。 他のソフトのMiiはすれちがいMii広場の設定からMiiの招待をすると訪れます。 すれちがいMii広場 攻略まとめwiki様が詳しく書かれています。
https://w.atwiki.jp/projecthikky/pages/86.html
今日の課題:Canvasの状態セーブ コード https //paiza.io/projects/wL4BfxcJNIFDDhIWDvIohw 実行結果 https //out.paiza.io/projects/wL4BfxcJNIFDDhIWDvIohw/output.html !DOCTYPE html html head title HTML5の練習@ヒッキープログラミングスレ /title style type="text/css" body { background-color silver; } canvas { background-color white; } /style /head body h4 状態セーブ /h4 canvas id="mycanvas" width="640" height="480" /canvas script language="javascript" type="text/javascript" function mydraw() { var canvas = document.getElementById( mycanvas ); var ctx = canvas.getContext( 2d ); ctx.beginPath(); ctx.fillStyle = black ; ctx.fillRect(0, 0, 150, 150); ctx.fillStyle = blue ; ctx.save(); // クリップや色がセーブされる ctx.beginPath(); ctx.moveTo(100, 100); ctx.lineTo(200, 100); ctx.lineTo(150, 200); ctx.closePath(); ctx.clip(); ctx.beginPath(); ctx.fillStyle = red ; ctx.rect(110, 100, 50, 100); ctx.fill(); ctx.restore(); // クリップが解除される!!色が戻る! ctx.beginPath(); ctx.fillRect(400, 100, 100, 100); } mydraw(); /script /body /html save() でクリッピングの状態や色などの情報が保存される restore() save()したときのクリッピングの状態や色を戻せる
https://w.atwiki.jp/sdddd/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー セーブエディター掲示板 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/106.html
追加あったらよろしくお願いします。 OGsと同じものはキャラの名前のみ記載。内容はOGs攻略まとめの方を参照 なお、最初の台詞を言ったキャラの50音順に並べています。 アルベロ ヴィレッタ×アヤ カチーナ×ラッセル カーラ×ユウキ ギリアム クスハ×レオナ×リオ コウタ×ロア コウタ×ロア2 ゼンガー×レーツェル×ギリアム×カイ シャイン×ラトゥーニ シャイン×ラトゥーニ2 シュウ タスク×レオナ ツグミ×アイビス×アラド ツグミ×シャイン×ラトゥーニ×ラッセル×カチーナ フィオナ×ラウル ブリット×クスハ×エクセレン×ライ ユン×レフィーナ×ショーン ラージ×ミズホ×ラウル ラーダ×マサキ×クロ×シロ リオ×リョウト リューネ×ゼンガー×ブリット×クロ アルベロ アルベロ「クライウルブズの隊長として、諸君らに言っておく」 アルベロ「死は他人にとって何らかの意味を与える場合もあるだろう」 アルベロ「だが、自分自身にとっては無意味だ。己の死から学び得ることは何もない」 アルベロ「………」 アルベロ「とは言え、例外もある。ミッション中はこまめなセーブを忘れぬように。 ……以上だ」 結局言いたいことはそれなんですねアルベロ隊長。 ヴィレッタ×アヤ OGs攻略まとめを参照 カチーナ×ラッセル OGs攻略まとめを参照 カーラ×ユウキ OGs攻略まとめを参照 ギリアム ギリアム「何? ここで一言?前にも言ったが、あまり得意ではなくてな…」 ギリアム「仕方がない。では、いくぞ」 ギリアム「え~、『スーパーヒーロー作戦』もよろしく……って、俺は出演してなかったな」 ヒーロー戦記と同じくタイトルにヒーローと入るコンパチRPGシリーズネタ実際にはヒーロー戦記の後に出たコンパチRPGはスーパーヒーロー作戦ではなくガイアセイバー なんかキャラが被ってる今回出番がない教官とか、プリスケン姓を堂々と名乗ってた頃の隊長なら初出演してます。 後輩(というかオマージュキャラ)の宣伝をしてしまうギリアムマジ良い人。 クスハ×レオナ×リオ クスハ「ねえ、レオナ。ちょっといい?」 レオナ「何かしら?」 リオ「レオナって、タスク君と付き合ってるのよね?」 レオナ「どういうレベルでの付き合いなのかしら?」 リオ「ずばり、恋人!」 レオナ「………」 クスハ「そ、そんな顔をしなくても……」 リオ「好きなんでしょ、タスク君のこと」 レオナ「えっ……!?」 リオ「ほらほら、女同士の話ってことで。どうなの?」 レオナ「それは……まあ……嫌いではなくてよ、一応」 クスハ「微妙な答えね……」 以上αシリーズ女主人公(カーラを除く)による井戸端会議でした。 コウタ×ロア コウタ「なあ、ロア。俺達の世界へ来る前は何をやってたんだ?」 ロア「ドッジボールだ」 コウタ「は!?」 ロア「サッカーにエアボードもやっていたな」 コウタ「え?え!?お前っていったい……」 ドッジボール→バトルドッジボールシリーズ、サッカー→バトルサッカー2、エアボード→バトルレーサーズちなみに、ドッジボール2ではラスボスチームだった上に、ギリアム(inゲシュペンスト)、エミィ、ダークブレイン(外野扱いで3人いる)と組んでいた。 サッカーではサイバスターと競演してます。 コウタ×ロア2 コウタ「みんな、お疲れさん!また俺とコンパチカイザーの活躍を見てくれよな!」 ロア「コウタ……たまには正式名称で呼んでくれ」 コウタ「だから、言っただろ。コンパチブルカイザーってのは長えって」 ロア「だが、2文字しか省略していないぞ」 コウタ「別にいいじゃねえか。何なら、お前の名前も略してやろうか?」 ロア「どうやって?」 コウタ「うっ……2文字じゃ、無理だな」 ちゃんと呼んでますね、正式名称も。 ゼンガー×レーツェル×ギリアム×カイ OGs攻略まとめを参照 シャイン×ラトゥーニ OGs攻略まとめを参照 シャイン×ラトゥーニ2 シャイン「ねえ、ラトゥーニ。戦闘中、たまにあなたの凄い声が聞こえてくるのですけれど……」 ラトゥーニ「あ、あれは……」 シャイン「何でございますの?」 ラトゥーニ「あの、それは……」 ラトゥーニ「フリーバトルモードで色々設定してみて下さい……」 小ネタ・パロディも参照のこと。キックのバリエーション以外にも色々増えすぎ。 シュウ OGs攻略まとめを参照 タスク×レオナ タスク「これでミッション終了!」 レオナ「お疲れ様でした」 タスク「なあなあ、今って…俺たち二人だけだよな?」 レオナ「そうね」 タスク「じゃあ、熱いキッスを」 レオナ「こ、こんな所でそんなこと出来るわけないでしょう!バカ!!」 タスク「なら、どこやったらええんや~!!」 タスクならずとも、何処でなら良いのか小一時間問い詰めたくなる一幕。 ツグミ×アイビス×アラド ツグミ「今日のゲームも終了……。アイビス、何か食べに行こうか?今日は私がオゴっちゃうわよ」 アイビス「ありがとう、ツグミ!そのさ……もう一人、一緒にいいかな?男の子なんだけど……」 ツグミ「珍しいわね、アイビスが男の子を呼ぶなんて……! いいわよ。特別サービスで、その彼の分もまかせて」 アラド「ゴチになるっス、タカクラチーフ!」 ツグミ「同行する男の子って、まさか!?」 アイビス「うん、アラドだよ。どっちがたくさんケーキを食べられるか、競争する約束だったんだ」 アラド「やりますよ、おれ!目標は30個ッス!」 アイビス「よぉし!あたしも負けない!限界を突破してみせるよ!!」 ツグミ「そ、その前に私の財布が限界を迎えそう……」 大食漢対甘党の大食い対決は見てみてみたいが…Jが参戦していれば3人娘大食い担当のテニアもこの中断メッセージに参加していたに違いない。 ツグミ×シャイン×ラトゥーニ×ラッセル×カチーナ ツグミ「シャイン王女。不躾なお願いで申し訳ございません。お召し物を拝見させていただきたいのですが…」 シャイン「タカクラチーフは服飾に対しても造詣が深いとお聞きしています。私の物でよろしければ、どうぞ」 ツグミ「嗚呼…このリボン、フリル、レース…。ここには少女の夢が詰まっています」 ラトゥーニ「タカクラチーフはこういうフリフリした服がお好きなんですね」 ラッセル「…カチーナ中尉もこういう服を着れば、少しは女性らしくなるんでしょうか…」 ツグミ「う~ん…よくわからないけど着せようとしたら、すごく怒るのは確実ね。ほら…」 カチーナ「………」 ラッセル「ちゅ、中尉!?さ、さっきの発言は、その…」 シャイン「では、カチーナ中尉のお相手はラッセル少尉にお任せして、私達はお茶に致しましょう」 ラトゥーニ「大丈夫でしょうか、ラッセル少尉…」 ラッセル、多分無理だ! フィオナ×ラウル OGs攻略まとめを参照 ブリット×クスハ×エクセレン×ライ ブリット「ブルックリン・ラックフィールドのものまね劇場~。さあ、誰だか当ててみよう~。」 ブリット「俺に出会った不幸を呪え」 クスハ「ええっと……それって確か……」 エクセレン「わかった!色男さんのお兄さんね!」 ブリット「違います~。でも、惜しいです~。では、別パターン」 ブリット「ハイゾルランチャー、シューッ!」 ライ「……面白い芸だ。もう1回やってみろ」 ブリット「わわわっ! ライディース少尉!」 エクセレン「あ、惜しいって……そういうことね」 「スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE」からのネタと思われる。うますぎWAVEではメインパーソナリティであるブリット役の杉田智和は度々ライ役の置鮎龍太郎の物真似を披露している。 そして、置鮎が実際にゲストとして出演した時に物真似を聞きたがり、杉田が動揺していた。 それにしても一人称は「俺」と真似してるのにエルザムだと思ってしまうエクセレンって… ユン×レフィーナ×ショーン OGs攻略まとめを参照 ラージ×ミズホ×ラウル OGs攻略まとめを参照 ラーダ×マサキ×クロ×シロ OGs攻略まとめを参照 リオ×リョウト OGs攻略まとめを参照 リューネ×ゼンガー×ブリット×クロ OGs攻略まとめを参照
https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/77.html
目的 前提 手順概要 手順詳細 SKSESerializationInterfaceのインスタンス化 セーブ/ロード時のコールバック関数の作成と登録 セーブ用関数の実装 ロード用関数の実装 セーブ/ロードの確認 Tips セーブ/ロードするデータの順序 セーブ/ロードするデータの型について LE版Skyrimでの実装について 目的 SKSEプラグインを用いてデータの保存を行えるサンプルを提供します。 SKSEプラグイン上で処理するデータは、静的変数を用いればゲーム中は値を保持し続けますが、ゲーム終了時にはすべて破棄されます。 このため本来はPapyrusスクリプトでデータを保存する(Tips参照)必要がありますが、このページのサンプルによりSKSEプラグイン上でデータの保存が可能となり、Papyrus上の変数などに戻すような手間が不要になります。 前提 SKSE64プラグイン開発環境構築手順にて、skse 本体のコンパイルができる状態にあることが前提となります。 プラグインのサンプルプロジェクトである samplePlugin を元にデータのセーブ/ロードを実装します。 手順概要 データの保存のために、SKSESelrializationInterfaceクラスが提供されています。これを利用してデータのセーブ/ロードを実現します。 以下の手順によって実装します。 SKSESerizalizationIntarfaceのインスタンス化 自分のSKSEプラグインでSKSESerializationInterfaceを利用できるようにします。 セーブ/ロード時のコールバック関数の作成と登録 セーブ時及びロード時に動作させる関数を作成し、実際に呼び出されるよう登録します。 セーブ用関数の実装 SKSEプラグイン内の変数の値を保存する処理を実装します。 ロード用関数の実装 SKSEプラグイン内の変数へ値を読み込ませる処理を実装します。 セーブ/ロードの確認 skse64_loader.exeからSKYRIMを起動し、セーブ/ロードが行われていることを確認します。 手順詳細 以下の手順はすべてsamplePluginプロジェクトのmain.cppに対して行います。 SKSESerializationInterfaceのインスタンス化 グローバル変数としてSKSESerializationInterfaceのポインタを作成します。 IDebugLoggLog; UInt32 g_skseVersion; PluginHandleg_pluginHandle = kPluginHandle_Invalid; SKSEMessagingInterface* g_messaging = nullptr; //*************SKSESerializationIntarfaceポインタ作成************* SKSESerializationInterface* g_serialization = NULL; void SKSEMessageHandler(SKSEMessagingInterface Message* msg) // ...以下省略... 宣言したg_serialization変数をSKSEPlugin_Query関数の実行時にインスタンス化させます。 extern "C" { bool SKSEPlugin_Query(const SKSEInterface * skse, PluginInfo * info) // ...前半省略... g_messaging = (SKSEMessagingInterface *)skse- QueryInterface(kInterface_Messaging); if (!g_messaging) { return false; } /*************追加部分*************/ // get the serialization interface and query its version g_serialization = (SKSESerializationInterface *)skse- QueryInterface(kInterface_Serialization); if (!g_serialization) { _MESSAGE("couldn t get serialization interface"); return false; } if (g_serialization- version SKSESerializationInterface kVersion) { _MESSAGE("serialization interface too old (%d expected %d)", g_serialization- version, SKSESerializationInterface kVersion); return false; } /*************追加部分*************/ return true; } セーブ/ロード時のコールバック関数の作成と登録 セーブ/ロード時に実行させるための関数を記述します。 void Serialization_Save(SKSESerializationInterface * intfc) { } void Serialization_Load(SKSESerializationInterface * intfc) { } extern C { // ...以下省略... 上記二つの関数を、SKSESerializationInterface(g_seriarization変数)に登録し、実際にセーブやロードを実行した際に呼び出されるようにします。 この処理は SKSEPlugin_Load内に実装します。 ここで最初に実行しているSetUniqueIDメソッドですが、第二引数の文字列がプラグインの識別子として動作し、異なるSKSEプラグイン間でのデータの誤ったロードを防ぐようになっていると思われます(未確認) サンプルでは TEST としていますが、自作のMODで実装する際は異なる単語にした方が良いです。 bool SKSEPlugin_Load(const SKSEInterface * skse) { if (g_messaging) { g_messaging- RegisterListener(g_pluginHandle, "SKSE", SKSEMessageHandler); } /*************追加部分*************/ // ### this must be a UNIQUE ID, change this and email me the ID so I can let you know if someone else has already taken it g_serialization- SetUniqueID(g_pluginHandle, TEST ); g_serialization- SetSaveCallback(g_pluginHandle, Serialization_Save); g_serialization- SetLoadCallback(g_pluginHandle, Serialization_Load); /*************追加部分*************/ return true; } セーブ用関数の実装 セーブ用関数Serialization_Save上でセーブ処理を実装します。 セーブ処理には引数として受け取るintfcの、以下の2つのメソッドを利用します。 OpenRecord SKSEプラグイン内で保存するデータの住み分けやプラグイン更新時に古いデータを読み込まないようバージョン管理を行う WriteRecordData 変数に格納されたデータを実際に保存する 実装サンプルは以下のようになります。ここではtestInt変数内の「64」という数字を保存しています。 const UInt32 kSerializationDataVersion = 1; // グローバルで宣言 void Serialization_Save(SKSESerializationInterface * intfc) { _MESSAGE("save"); SInt32 testInt = 64; if (intfc- OpenRecord( DATA , kSerializationDataVersion)) { intfc- WriteRecordData( testInt, sizeof(testInt)); _MESSAGE("save DATA... int %ld", testInt); } } OpenRecordメソッドは、以降にWriteRecordDataにより保存するデータに対して識別子とバージョン情報を付与します。 第一引数 識別子。文字列を登録する。 第二引数 バージョン情報。ロード時にも用いるためグローバル変数を利用することを推奨。 WriteRecordDataメソッドにより、変数内の値を保存します。 第一引数 保存する値を格納した変数のポインタ 第二引数 第一引数の変数のサイズ ロード用関数の実装 ロード用関数Serialization_Load上でロード処理を実装します。 ロード処理には引数として受け取るintfcの、以下の2つのメソッドを利用します。 GetNextRecordInfo 保存時のOpenRecordメソッドで設定したパラメータを引き出す ReadRecordData 保存されているデータを読み込んで変数に格納する 実装サンプルは以下のようになります。ここではtestInt変数に保存した値を読み込んでいます。 void Serialization_Load(SKSESerializationInterface * intfc) { _MESSAGE("load"); UInt32type; UInt32version; UInt32length; boolerror = false; while (!error intfc- GetNextRecordInfo( type, version, length)) { switch (type) { case DATA { if (version == kSerializationDataVersion) { SInt32 testInt; if (!intfc- ReadRecordData( testInt, sizeof(testInt))) { error = true; return; } _MESSAGE("read DATA... int %ld", testInt); } else { error = true; } } break; default _MESSAGE("unhandled type %08X", type); error = true; break; } } } GetNextRecordInfoメソッドは、OpenRecordメソッドで付与した情報を引き出して引数に格納します。 第一引数 識別子の値を引数に格納します。このサンプルでは「DATA」になります。 第二引数 バージョン情報の値を引数に格納します。このサンプルでは「1」になります。 第三引数 登録したデータのサイズを取得できるようです。ReadRecordDataメソッドの第二引数にここの変数を入れても使えますが、複数のデータの保存には対応できないので使用していません(セーブ/ロードするデータの順序参照) type変数の中に格納された識別子をチェックし、対応を変えます。複数の識別子をセーブ時に登録していた場合、GetNextRecordInfoを繰り返すたびに次の識別子(とそこで保存したデータ)を読み込めるようになります。 ReadRecordDataメソッドにより、変数内の値を保存します。 第一引数 保存された値を格納するための引数のポインタ 第二引数 第一引数の変数のサイズ セーブ/ロードの確認 ビルドを行い、samplePlugin.dllを作成します。 Skyrim Special Edition\Data\SKSE\pluginsに上記ファイルを保存し、skse64_loader.exeからSkyrimを起動します。 プレイを開始した後、保存してセーブデータを作成して終了します。 (デフォルトの場合)My Games\Skyrim Special Edition\SKSEにsamplePlugin.logが作成されるので、以下の内容が記載されていることを確認します。 samplePlugin.dll save save DATA... int 64 再度Skyrimを起動し、保存したセーブデータをロードします。 先ほどのsamplePlugin.logが更新されるので、以下の内容が記載されていることを確認します。 3行目のところで、データが正常にセーブ/ロードされていることが分かります。 samplePlugin.dll load read DATA... int 64 Tips セーブ/ロードするデータの順序 WriteRecordDataやReadRecordDataは、連続して使うことで別のデータをセーブ/ロードできます。 ただし、セーブした順序と同じ順序でロードするので、セーブの順序とロードの順序は一貫性を持たせなければなりません。 以下が複数のデータのセーブ/ロードを行うサンプルです。 void Serialization_Save(SKSESerializationInterface * intfc) { _MESSAGE("save"); SInt32 testInt = 64; UInt32 testInt2 = 32; if (intfc- OpenRecord( DATA , kSerializationDataVersion)) { intfc- WriteRecordData( testInt, sizeof(testInt)); intfc- WriteRecordData( testInt2, sizeof(testInt2)); _MESSAGE("save DATA... int %ld uint %lu", testInt, testInt2); } } void Serialization_Load(SKSESerializationInterface * intfc) { _MESSAGE("load"); UInt32type; UInt32version; UInt32length; boolerror = false; while (!error intfc- GetNextRecordInfo( type, version, length)) { switch (type) { case DATA { if (version == kSerializationDataVersion) { SInt32 testInt; UInt32 testInt2; if (!intfc- ReadRecordData( testInt, sizeof(testInt))) { error = true; return; } if (!intfc- ReadRecordData( testInt2, sizeof(testInt2))) { error = true; return; } _MESSAGE("read DATA... int %ld uint %lu", testInt, testInt2); } else { error = true; } } break; default _MESSAGE("unhandled type %08X", type); error = true; break; } } } セーブ/ロードするデータの型について WriteRecordData/ReadRecordDataでセーブ/ロードを行うことのできるデータはプリミティブ型(bool、int、float、charなど)に限られます。 そのため文字列データや配列データをそのままセーブ/ロードすることはできず、プリミティブ型に落とし込む必要があります(SInt32やUInt16などのプリミティブ型をtypedefで別名にしたものはそのまま利用可能)。 この時、「ロード時に文字列の長さや配列の長さが分からない」ことが問題になります。 文字列や配列をセーブ/ロードする場合は、直前にその文字の長さや配列の長さを一緒に保存することでこの問題を回避できます。 以下が文字列や配列をセーブ/ロードするための関数サンプルです。 void Serialization_Save(SKSESerializationInterface * intfc) { _MESSAGE("save"); std vector float testArray{ 1.5f, 2.9f, 4.3f }; std string testStr = "skse64"; if (intfc- OpenRecord( DATA , kSerializationDataVersion)) { //配列のセーブ SInt32 arrayLen = testArray.size(); intfc- WriteRecordData( arrayLen, sizeof(arrayLen)); //先に配列のサイズを保存 for (int i = 0; i testArray.size(); i++) intfc- WriteRecordData( testArray[i], sizeof(testArray[i])); //文字列のセーブ SInt32 strLen = strlen(testStr.c_str()); intfc- WriteRecordData( strLen, sizeof(strLen)); //先に文字の長さを保存 intfc- WriteRecordData(testStr.c_str(), strLen); } } void Serialization_Load(SKSESerializationInterface * intfc) { _MESSAGE("load"); UInt32type; UInt32version; UInt32length; boolerror = false; while (!error intfc- GetNextRecordInfo( type, version, length)) { switch (type) { case DATA { if (version == kSerializationDataVersion) { //配列のロード SInt32 arrayLen; intfc- ReadRecordData( arrayLen, sizeof(arrayLen)); //配列のサイズを取得 std vector float testArray; for (int i = 0; i arrayLen; i++) { float bufFloat; intfc- ReadRecordData( bufFloat, sizeof(bufFloat)); testArray.push_back(bufFloat); _MESSAGE("read TEST... floatArray[%d] %f", i, testArray[i]); } //文字列のロード SInt32 strLen; intfc- ReadRecordData( strLen, sizeof(strLen)); //文字の長さを取得 char *bufChar = new char[strLen + 1]; intfc- ReadRecordData(bufChar, strLen); bufChar[strLen] = \0 ; std string testStr(bufChar); delete[] bufChar; _MESSAGE("read TEST... string %s", testStr); } else { error = true; } } break; default _MESSAGE("unhandled type %08X", type); error = true; break; } } } LE版Skyrimでの実装について LE版のSkyrimの場合、skse1.7.3のplugin_exampleプロジェクト内でSerialization_Save/Serialization_Load関数がすでに実装されています。 そのため、前提条件におけるsamplePluginは用いず、skse1.7.3のソースだけで利用できます。また、手順1及び2は不要になります。
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/32.html
追加あったらよろしくお願いします。 なお、最初の台詞を言ったキャラの50音順に並べています。 OG1カチーナ×ラッセル ギリアム クスハ×ブリット シュウ タスク×レオナ ユン×レフィーナ×ショーン ラーダ×マサキ×クロ×シロ リオ×リョウト リュウセイ×アヤ×ライ リューネ×ゼンガー×ブリット×クロ リューネ×マサキ×イルム レビ×シロ OG2/OG2.5アイビス×ツグミ アラド×ラトゥーニ×ゼオラ アルフィミィ×エクセレン×キョウスケ ヴィレッタ×アヤ エイタ×ダイテツ×テツヤ×リー エクセレン×キョウスケ×アクセル オウカ×ゼオラ×アラド カーラ×ユウキ シャイン×ラトゥーニ ゼンガー×レーツェル×ギリアム×カイ ツグミ×アイビス フィオナ×ラウル ラージ×ミズホ×ラウル ラミア×アクセル OG1 カチーナ×ラッセル カチーナ「何だ、ここで終わりか?つまんねえな」 カチーナ「おい、ラッセル!何か面白いこと言え」 ラッセル「な、何でいきなり…」 カチーナ「笑えなかったら、百叩きな」 ラッセル「う…!で、では行きます」 ラッセル「…この勝負、俺の勝ちーナ」 カチーナ「………」 ラッセル「や、やっぱり駄目か…」 カチーナ「この野郎…!いつあたしがてめえのものになったんだ!?ああ!?」 ラッセル「え!?い、いや、そういう意味じゃなくて!!」 ※赤くなって取り乱す辺り、脈あり……? ギリアム ギリアム「…ん?なんだ?」 ギリアム「なぜ私がこんな所に……」 ギリアム「なにか一言?」 ギリアム「う~ん…そうだなぁ…」 ギリアム「ヒーロー戦記もヨロシク!」 ギリアム「って、こりゃまずかったかなあ……」 ※第4次(S)でおなじみの終了メッセージ。 ヒーロー戦記をやらないとギリアムの罪がわからないので重要な宣伝ではあるのだが…手に入るのだろうか? どっちかというとOG2向きの中断メッセージな気がしなくもない。 クスハ×ブリット クスハ「みなさん、お疲れさまでした。ゆっくり休んで下さいね」 ブリット「今回は色々とあるから、一気にクリアするなんて無理だもんなぁ…」 クスハ「ねえ、ブリット君は一日何時間ぐらいスパロボをプレイするの?」 ブリット「う~ん…終了メッセージを聞くだけで、4時間ぐらいかな…?」 クスハ「ふ~ん、なんだかすごいね。結構やってるんだ」 ブリット「いや、俺なんかマサキに比べたらまだまだ」 ブリット「おまけに、サイバスターも真っ青の速さでクリアしてるみたいだし」 クスハ「ふ~ん…そうなんだ」 ※中の人の廃プレイ度について。 というか緑川はやりすぎ。 次回はブランシュタイン兄弟か、はたまたアイビスか… シュウ シュウ「おや、もうお終いですか。では、あなたに一つ耳寄りな情報をお教えしましょう」 シュウ「実は今回、プレイ中にセーブを行った回数によってゲームの難易度が変わるようになっているのです」 シュウ「及び腰でセーブを行えば行うほど、後々の面が難しくなっていく…フッ…もう取り返しがつきませんよ」 シュウ「無論、冗談です……フフフ……」 ※洒落になってませんよ白河博士。 タスク×レオナ タスク「なあ、レオナちゃんてさ、エルザムの旦那の従姉妹なんだよな?」 レオナ「ええ。それがどうかしたの?」 タスク「あの旦那が作る料理は、どうなんだ?」 レオナ「とても美味しくてよ」 タスク「なら、レオナちゃんが作る料理は何でアレなの?」 レオナ「ど……努力はしているわよ」 タスク「なははは、それってさ、やっぱ俺のため?」 レオナ「……う、撃つわよ」 ※肯定はしないが否定もしないあたり、乙女心は複雑なのです ユン×レフィーナ×ショーン ユン「艦長、今回の作戦はここで終了のようです」 レフィーナ「そうですか。皆さん、お疲れ様でした」 ユン「か、艦長!その格好は…!?」 レフィーナ「え?作戦が終わったので、寝ようかと…」 ユン「ね、寝るって…」 ショーン「ふむ…艦長のことですから、てっきりフリル系だと思っておりましたが…」 レフィーナ「だ、駄目でしょうか、このネグリジェ…」 ショーン「いえいえ。そのギャップもまた良し。眼福、眼福」 ユン「あの、副長…つっこむ所が違うと思いますけど」 ※艦長のネグリジェ姿が見れるのはこことOG2の15話だけ! ラーダ×マサキ×クロ×シロ ラーダ「あらあら、みんなお疲れのようね。そんな時にはやっぱりヨガを…」 マサキ「じょ、冗談じゃねえ!俺は行くぜ!」 クロ「あ、マサキ!」 シロ「どこへ行くニャ!?」 ラーダ「…しょうがないわね。じゃ、クロちゃんとシロちゃんにヨガを教えてあげるわ」 シロ「ヨ、ヨガ…!?」 ラーダ「そう。猫のアサナよ。ほら、こうやって…」 シロ「フニャニャニャ~!!」 ラーダ「はい、終わり」 シロ「…フニャ?全然痛くないニャ。むしろフツー」 クロ「猫のアサナだもん…当ったり前ニャ」 ※「猫のアサナ」は実際にあります。 リオ×リョウト リオ「…またシミュレーター訓練でリョウト君に負けちゃった…」 リョウト「そ、そんなに気にすることないよ。さっきのセットもいい感じだったし…」 リオ「う~……。リョウト君、もう一回勝負よっ!!」 リョウト「ええっ!?20セット勝負の約束だったはずじゃあ…」 リオ「なら、今度は……料理!そう、料理で勝負よっ!!」 リョウト「えええっ!?」 リオ「料理の腕だったら、絶対負けない!もう決めたわ!今すぐキッチンに行きましょう!!」 リョウト「じゃ、じゃあ……パン勝負じゃダメかな?」 リオ「え?パン?リョウト君、パンなんか焼くの?」 リョウト「う、うん。まあ…最近ね」 リオ「は、初耳……」 ※リョウトのCV小林由美子の担当したキャラ「焼きたて!!ジャぱん」より東和馬 リュウセイ×アヤ×ライ リュウセイ「ふ~う、終わった終わった!」 アヤ「フフ、皆さん、お疲れさま。ゆっくり休んで下さいね」 リュウセイ「あ、そうそう。知ってるか?俺達、アニメの出演が決まったらしいぜ」 アヤ「え?そうなの!?」 リュウセイ「しかも、ロボットアニメ!くう~っ、やったぜ!」 アヤ「でも、叫んだりするの大変そうねえ」 リュウセイ「何言ってんだ、アヤ!これで俺たちもゲームの『スーパーロボット大戦』に出られるかも知れねえんだぜ!」 ライ「…もう出ているぞ」 リュウセイ「へ?ライ…お前、いたの?」 ※延期された事も知らずSRXチームは今日も元気です 時事ネタだったのだろうが、OGsの発売が延期されたことにより、肝心のアニメはもう終了しているのが残念 それにしても、まるでOVAが黒歴史になっているかのような発言である… リューネ×ゼンガー×ブリット×クロ リューネ「ようやく休憩?だったら、運動しようよ、運動!ほら、あの二人みたいにさ」 ゼンガー「ブルックリン、稽古に付き合え」 ブリット「了解です、少佐!」 ゼンガー「行くぞ!打ち込み一万本!!」 ブリット「はいっ!!」 リューネ「…あれはまあ、ちょっと極端な例だけど…運動不足は体に良くないからね」 リューネ「さ、みんなもあたしと一緒に腕立て伏せ1000回!行っくよー!」 クロ「…リューネも他人のこと言えないニャ」 ※言わずもがなの親分とその弟子、そしてリストバンドで弾丸をはじき返す女の子 OGsのパイロットの戦闘力は異常 リューネ×マサキ×イルム リューネ「…ねえ、マサキ。話があるんだけどさ」 マサキ「な、何だよ、あらたまって」 リューネ「あたし達、いつまでこのままなの?」 マサキ「へ?いつまでって…何のことだ?」 リューネ「ほら、キョウスケとエクセレンみたいにさ、あたし達も…」 マサキ「あたし達も?」 リューネ「何か合体攻撃を考えようよ」 マサキ「合体攻撃ぃ?」 リューネ「うん。クロスマッシャーとアカシックバスターでアカシックスマッシャーとかさ」 マサキ「う~ん、そうだなぁ…」 イルム「…なんだ、期待させといてオチはそれかよ」 ※アカシックスマッシャーはGBAOG1の時に没データとして存在していました ※余談だがDC版αにはR-1とサイバスターの合体攻撃「アカシックブレイカー」がある。 レビ×シロ レビ「フフフ…終わりか。ならば、我が軍門に下るか、ここで電源を切るか…好きなほうを選べ」 シロ「そんニャ言い方じゃ駄目ニャ。次にプレイしてもらえなくなるニャ」 レビ「何…?なら、どうすればいいのだ?」 シロ「う~ん…そうニャ…。とりあえず、おいらの真似をしてみてはどうニャ?」 レビ「お前の真似だと…?」 レビ「………」 レビ「…終わりか…ニャ。ニャらば、おいら達のところに来るか、ここで電源を切るか…好きなほうを選べ…ニャ」 シロ「…まあ、それでよしとしとくかニャ」 ※中の人が一緒つながり。色っぽいレビ様とにゃんこ役の演技の違いに脱帽。 ※余談だがOVAドラマCDの最終話にはアヤとマイがクロとシロのコスプレをするネタがあったりする OG2/OG2.5 アイビス×ツグミ アイビス「終わった、終わった!ツグミ、今日のおやつは何?」 ツグミ「タカクラ印のチーズケーキ、オレンジソース付きよ」 アイビス「やったぁ!あたし、半ラウンド予約ね!」 ツグミ「いいわよ。私の作ったトレーニングメニューをこなしたらね」 アイビス「ケーキのためなら何でもやるよ!」 アイビス「…で、ものは相談なんだけど、2倍トレーニングしたら、オヤツも2倍食べていい?」 ツグミ「ふふ、はいはい。…これじゃ私、コーチと言うより飼い主ね…」 アイビス「モニターの前のみんなも勉強やお仕事、がんばってね。それじゃまたね!」 ※アイビス、わんこ属性炸裂の一幕 アラド×ラトゥーニ×ゼオラ アラド「お?ようやく休憩ッスね?」 ラトゥーニ「ようやくかどうかはわからないと思う…」 アラド「そうだよな。うっかりして電源を切っちゃったかも知れないもんな」 ゼオラ「それじゃ終了メッセージを見られないでしょ」 アラド「え?そうだっけ?」 ゼオラ「あなた、ちゃんと解説書を読んでるの?」 アラド「え、え~と…実はぶっつけ本番の出たとこ勝負で…」 ラトゥーニ「プレイ前に解説書をしっかり読んだ方がいいと思う…」 アラド「へ、へ~い…」 ゼオラ「それでは、ここまでのお相手はゼオラ・シュバイツァーと…」 ラトゥーニ「ラトゥーニ・スゥボータ…」 アラド「アラド・バランガでした!」 ゼオラ「じゃあ、また今度!」 ラトゥーニ アラド「バイバーイ!」 ゼオラ「。!!」(まる!!) アラド「へ?Gアゲインじゃないの?」 ※「Gアゲイン」は、ゼオラCVのかかずゆみがラジオで使う決め台詞 第3次αではゼオラが「Gアゲイン!」と言っていたのをアラドが「シーユーアゲインじゃないの?」とツッコミを入れていた。 アルフィミィ×エクセレン×キョウスケ アルフィミィ「一休み…ですのね。それでは皆様、ごきげんようですの」 エクセレン「なんか普通ねえ、アルフィミィちゃん。もう少しこう、流行りの要素がほしいわねえ」 アルフィミィ「流行りの…?」 アルフィミィ「わかりました。ここはひとつ…がんばってみますの」 キョウスケ「待て。わかりました、じゃない。何をやらかすつもりだ?」 アルフィミィ「まず、みんなの前ではキョウスケとラブラブですの」 キョウスケ「…は?」 アルフィミィ「ですけど…二人っきりの時は、ものすごく残忍に、冷たく扱いますのよ?」 エクセレン「わお、人前と二人っきりの時じゃ全然違う!さすがアルフィミィちゃん!流行に敏感ちゃんねえ」 アルフィミィ「ちゃんとお勉強はしておりますの」 キョウスケ「…よく知らんが、それは逆じゃないのか?」 ※流行…ツンデレのことですな。 ヴィレッタ×アヤ ヴィレッタ「ここで作戦終了と言うわけね…ご苦労様」 アヤ「隊長、何か一言お願いします」 ヴィレッタ「………」 ヴィレッタ「任せるわ、アヤ」 アヤ「え、ええ!?あっ!ちょっと!どこへ行くんですか、隊長!」 ※他の誰かに任せるのはプリスケン家の御家芸です。 エイタ×ダイテツ×テツヤ×リー エイタ「お疲れさま!俺、エイタ・ナダカです!」 エイタ「今はオペレーターだけど、スペースノア級の艦長になるつもりで頑張ってます!」 エイタ「え?どの艦の艦長になりたいかって?」 エイタ「そうだなあ、出来ればハガネ…」 ダイテツ「…ハガネの艦長はワシだ」 エイタ「そ、それはもちろん!」 エイタ「じゃあ、クロガネ…」 テツヤ「クロガネの艦長は俺……が務める時もある」 エイタ「なら、シロガネ…」 リー「…青二才が。百万年早い」 エイタ「じゃ、じゃあ、何ならいいんスか!?」 テツヤ「う~ん、そうだな…」 ダイテツ「…メガネだ」 テツヤ「おっ!なるほど」 エイタ「メ、メガネって、それ何番艦なんスかっ!?」 ※OG2の4コマアンソロに同様のネタがあったような…。作者は確か「谷 和也」。 エクセレン×キョウスケ×アクセル エクセレン「あ、終わり?じゃあキョウスケ、打ち合わせどおりによろしく!」 キョウスケ「………」 キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ!そして刮目せよ!吹き荒れるロマンスの嵐…!」 キョウスケ「次回、スーパーロボット大戦OG!!おれのアルトが愛と悲しみの空を切り裂くッ!」 キョウスケ「地獄で会おうぜ、友よ…」 アクセル「…ベーオウルフ。貴様そんなキャラだったか?」 キョウスケ「…タスクにカードでやられた。オケラだ」 アクセル「なに?…話が見えんぞ」 エクセレン「簡単に言うと、私がお金を貸すわけ何だけど、タダで貸すのも芸がないじゃない?」 アクセル「読めたぞ。言いなりになったら貸す…というわけか、こいつは」 エクセレン「そゆこと」 エクセレン「ほらほら、邪魔しない!キョウスケ、じゃあまた最初ッから!」 キョウスケ「うなれ、リボルビングステェェェクッ!」 アクセル「…次のプレイまでに借金は返しておけ、ベーオウルフ」 ※キョウスケの台詞の元ネタは宇宙の騎士テッカマンブレード。キョウスケのCV森川智之は主人公Dボゥイを演じていたことからの声優ネタ ※しかしこのベーオウルフ、ノリノリである オウカ×ゼオラ×アラド オウカ「どうやらここで休憩みたいね。ゼオラ、今の内にお風呂へ入らない?」 ゼオラ「はい、姉様」 オウカ「じゃ、行きましょう」 アラド「あ~、疲れた疲れた。時間あるみたいだから、ひとっ風呂浴びようかな」 ゼオラ「きゃあああ!アラドさんのエッチー!!」 アラド「え!?さん!?何でさん付けなの!?」 ※ゼオラのCVかかずゆみは現ドラえもんの源静香 カーラ×ユウキ カーラ「ふ~う、終わった終わった。コーヒーブレイクにしよっと」 ユウキ「違う、ティータイムだ」 カーラ「どっちでも同じじゃん。とにかく休憩!」 ユウキ「…待て、何をしている?」 カーラ「待てって…見ての通り」 カーラ「ティーバッグで紅茶を作っている」 ユウキ「や、やめろ。紅茶を淹れるなら、きちんと手順を踏んで…」 カーラ「んも~、そんなこと言ってたら、日が暮れちゃうよ」 カーラ「そんじゃ、みんな!まったね~!」 ※ティーバッグで作った紅茶は邪道。これぞ紅茶王子の哲学。 ※コーヒーブレイクと言ってるのに紅茶を作るあたりカーラも多少は影響を受けてるようだ。 シャイン×ラトゥーニ シャイン「終わりでございますのね。でも、ここでお別れなんて寂しいですわ」 シャイン「出来ましたら、最後までズバッと…いえ、一気に遊んでいただけると嬉しいのですが…」 ラトゥーニ「シャイン王女、忙しくて時間がない人もいますから…」 シャイン「そ、そうですわね。では、ごゆっくりお休み下さいませ」 ラトゥーニ「またお会いしましょう」 シャイン「それでは、ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと!」 ラトゥーニ「…ラ、ラトゥーニ…スゥボータでした…」 シャイン「ちょっと、ラトゥーニ!そうではございませんでしょう!?打ち合わせどおりにやって下さいませ!」 ラトゥーニ「…は、はい…」 シャイン「では、もう一度行きますわよ!」 シャイン「…ここまでのお相手はシャイン・ハウゼンと!」 ラトゥーニ「ラトゥーニ・スゥボータでした!」 シャイン「合い言葉は!」 ラトゥーニ シャイン「ロイヤル・フェアリ~!」 ラトゥーニ「…は、恥ずかしい……」 ※合体攻撃のアニメも参照。ラトは恥ずかしがっているが王女はノリノリである。 ゼンガー×レーツェル×ギリアム×カイ ゼンガー「ここで終わるのか。良かろう…戦士にも休息は必要だ」 レーツェル「ゼンガー、コーヒーを淹れた。お前も一息つくといい」 ゼンガー「む…。もらおう」 ゼンガー「………」 ゼンガー「レーツェル……これは……!」 レーツェル「たった数滴のブランデーでこれか…」 ギリアム「読み通りだな」 カイ「…お前ら、奴をからかうのはよせ」 ※親分は下戸なのですよ。 ※こちらもOG2の4コマアンソロに同様のネタあり。作者は確か「津室たかき」。ただしそちらはギリアムの独断。 ツグミ×アイビス ツグミ「さぁ、アイビス…ゲームが終わったらトレーニングの時間よ」 アイビス「OK!対G訓練でもメンタルトレーニングでも学科でもなんでもやるよ!」 ツグミ「ううん。今日のレッスンはこれよ…」 アイビス「うっ、まさか…!?」 ツグミ「レッツ・リンボー!!さぁ、ディフェンディングチャンピオンとしてさらなる高み…この場合は低さを目指しましょうね!」 アイビス「う、うぅ…わかったよ…」 ツグミ「モニターの前の皆さんも自分の長所を見つけて、それを頑張って伸ばしましょうね。それでは皆さん…」 アイビス ツグミ「また会おうね!」 ※OVAドラマCDにアイビスとリューネのリンボー勝負があり、それ関連のネタ。 勝敗は胸に棒が突っかかりリューネの負け。アイビス曰く「勝ったのに嬉しくない」とのこと。 それを指して「長所」と言い切る辺り、ツグミ…恐ろしい子……! ※ちなみにアイビスの中の人は実際は巨乳らしい。 フィオナ×ラウル フィオナ「これで任務は終わり、か。 ラウル、エクサランスの整備をお願いね」 ラウル「ちょい待ち。お前はどうするんだよ」 フィオナ「汗かいちゃったから、シャワーを浴びてくる」 ラウル「何言ってんだ、お前も手伝え!」 フィオナ「頼んだわよ、お・に・い・ちゃん!」 ラウル「こら待て!こんな時だけお兄ちゃんとか言うな!」 ※フィオナの台詞でちょっとドキドキした人、先生怒らないから正直に手を上げなさい ※フィオナの出番を考えると… ラージ×ミズホ×ラウル ラージ「…なるほど、ここでゲーム終了ですか。それは実に興味深い」 ミズホ「え?何が興味深いんですか?」 ラウル「どうしたんだ?」 ラージ「いえね、終了シーケンスについて調べようと…」 ラウル「調べるって」 ミズホ「まさか…」 ラージ「はい、まずはハードを解体して…」 ラウル「わぁーっ!!それは駄目だって!!」 ミズホ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」 ラウル「じゃ、じゃあ、また!って、ラージ!こら!!」 ※ラージとミズホのボイスを聞く手段は、図鑑では聞けないのでここだけである。 ラミア×アクセル ラミア「もう終わるのか…。私には関係ない。好きにすることだ」 アクセル「フッ…まさかそれで終わるつもりか?」 アクセル「…所詮は人形だな、W17。満足に締めの言葉も言えんか、こいつは。」 ラミア「…隊長か。了解、やってみよう」 ラミア「それでは皆々様、本日はお日柄も良く」 ラミア「私もお別れは寂しかったりなんかしちゃったり、しなかったりしますのです」 ラミア「なので、すぐにまた続きをお願いしとうございますですことよ!」 ラミア「…以上だ」 アクセル「…俺のミスだ。普通にしゃべれ」 ラミア「了解。…ではまた、好きにプレイするといい」 ラミア「ラミア・ラヴレスと君との約束だ…!」 アクセル「ん?おい、また少しおかしくなってないか?」 ※隊長、OG2.5ではもっとおかしくなっちゃうでこさいまする。